台湾経由で中国へ|IT事業のサービス化が進出の決め手
今、台湾にいらっしゃる流通戦略総合研究所の代表 岡積 正夫氏のお話のご紹介です。
以下、BCN Bizlineより。
先日、台湾で岡積正夫さんにお会いした。16年ぶりだった。豊富な知識と経験、幅広い人脈をもっておられるだけでなく、IT事業の活性化戦略に深く関わっ てきた岡積さんが台湾におられたということは、やはり台湾は、日本のIT産業にとって重要な意味をもつ地になっているようだ。今度はぜひ日本で、という願 いがかない、本欄でアジア、とくに日本企業の中国進出に関して提言していただいた。
以下、BCN Bizlineより。
先日、台湾で岡積正夫さんにお会いした。16年ぶりだった。豊富な知識と経験、幅広い人脈をもっておられるだけでなく、IT事業の活性化戦略に深く関わっ てきた岡積さんが台湾におられたということは、やはり台湾は、日本のIT産業にとって重要な意味をもつ地になっているようだ。今度はぜひ日本で、という願 いがかない、本欄でアジア、とくに日本企業の中国進出に関して提言していただいた。
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(全文は、参照元サイトでご覧ください)
この分野の話は私が富士通に勤めていたころ、よく直面していた日本の課題です。
基幹部分からレガシーが入り込んでいるので、再構築のコストは莫大なものとなり、実際、多くの企業は手が付けられない状態。
それは、多額のメンテナンス費用を継続して払い続けることを意味します。
グローバル化が進むこの時代では、さらに多くのことを考えていく必要がある必要があります。

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