日本の景気が長期低迷し、テレビや各種メディアで、アジアへの進出が注目される昨今、皆様も一度は中国進出をお考えになったことがあるのではないでしょうか?
また、中国における法人設立を検討してみたものの、以下のような不安を抱えて、結局、諦めてしまったという方も大勢いらっしゃるようです。
- 中国進出に向けた手続きが全く分からない
- 業者に問い合わせたことがあるが、しっかりした説明が受けられなかった
- 中国という国が分からなくて不安なので、視察してみたい
- 登記手続きだけしてもらっても、オフィスや住居が探せない
- 外資系法人、内資系法人、駐在員事務所の違いが分からない
Chisolでは、このようなご不安や疑問点に一つ一つお答えして、中国進出を検討される企業様に具体的な進め方をお伝えしたうえで手続きを進めて頂いています。
私たちがご質問にお答えしたメールに対するご回答に以下のような言葉を添えて頂けていることが、安心サポートを目指す私たちにとって一番の喜びです。
例えば、
- 法人の登記の際には、登記住所が必要となるため、オフィスの契約が必要です。
- 資本金を振り込むための銀行口座が必要です。
- 法人設立し営業開始後、月次の会計サービスが必要です。
Chisolでは、中国で法人を運営していくうえで、必要となる各種手続き等を法人設立サポート、及び、各種オプションによってカバーしています。
また、メニューにないご相談も可能な範囲で対応させて頂きます。
Chisolでは、ご希望であれば、お客様の業種やご予算に応じて、お勧めのエリアをご紹介させて頂きます。
登記するエリアによっては、税金の還付が得られるケースもありますので、この辺りもご提案させて頂きます。
Chisolでは、以下のような形で中国進出のご相談を実施しています。
- メール、電話によるご相談
- 直接、顔を見てお話ししたいという方向けにSkypeによるテレビ電話相談
- 上海視察時のサポート(頂いた条件から選定したオフィスの内覧立ち会い等)
将来のための準備でも、ご検討段階でも構いませんので、是非、一度、私たちにご相談ください。
ご相談では一切費用は頂きません。(一部、ご契約前には開示できない情報もあります)
Chisolを運営する上海信息技术有限公司は、中国で法人登記業務を行うことを正式に認可された法人となりますので、ご安心ください
以下が、定款の経営範囲となります。
お客様の中国進出をサポートする代表のプロフィールです。
東京の国立大学を卒業後、富士通株式会社の勤務経験を経て、
大手外資系コンサルティングファームのコンサルタントとして、
大企業の役員、官公庁の方々の様々なご相談に対応。
上記の経験を活かし、上海に上海信息技术有限公司を設立し总经理(法人代表)に就任。
中国進出を検討されている中小企業様のサポートを実施中。
中国ビジネスの専門家として、
中国ビジネスヘッドラインのコラムを執筆中。
http://www.chinabusiness-headline.com/author/kodama/
サポート費用について
※2 法人銀行口座(基本帐户)とは、法人登記とは直接関係がなく、企業として営業開始後に業務利用する口座です。中国では、必ず法人銀行口座(验资帐户)と分ける必要があります。法人銀行口座(基本帐户)の手続きのためには、複数回(3~5回)銀行を訪問する必要があり、また実費が3万円弱必要となることを想定した価格設定となっております。